酵素でダイエットに成功できるのか?

『酵素ダイエット』は最近メジャーになってきた置き換えダイエットの一種です。食事の代わりに酵素を摂ることで単に食事を抜くより空腹感を感じずに済むので、比較的簡単で効率的にダイエットすることができるのです。

太るそもそもの原因は、カロリーの過剰摂取ももちろんですが、体内の酵素量の不足も大きな要因となるのです。

新陳代謝に酵素の存在は欠かせません。食べ物の栄養分を使って体の古い組織を新しい組織に置き換えるのが新陳代謝の働きですが、加齢、活性酸素、ストレス、生活習慣の悪化などにより体内の酵素量が減ると新陳代謝のレベルもどんどん低下していきます。身体の組織を作らず行き場を失った栄養分は、そのまま脂肪になって体に付くのです。

酵素ダイエットによって食事を酵素に置き換え摂取すると、新陳代謝が活性化してたまった脂肪を燃焼させる効果を発揮します。脂肪の燃焼効率を考えると、ただ食事を抜くよりも断然効果が高いと言えるでしょう。

また、取り入れた酵素によって老廃物も排出されます。そうする段々体質も痩せやすいものに変化していき、リバウンドも起こりにくくなります。

酵素ダイエットで体質改善

断食によるダイエットをする際、酵素ドリンクを摂取して食事の代わりににし、効率よく痩せる『酵素ダイエット』という方法があります。

カロリーの摂取量が同じでも、脂肪が身に付きやすい人とそうでない人がいますが、それは体内の酵素量の違いが原因であることがあります。酵素が無くては代謝は行えません。酵素が不足しているということは、代謝のレベルが低下しているということなのです。

代謝とは、食べた物の栄養をエネルギーに換えて、体内の古い組織を新しい組織と置き換えたり老廃物を排出する細胞の働きです。なので、代謝が低下すると新しい組織を作るハズの栄養はそのまま脂肪になって身に付いてしまいます。つまり、太るということです。

不足した酵素は外部から補給することができます。ダイエットの際にはそうして脂肪を燃焼させ、老廃物を排出してしまえば、太りにくい体質への改善は成功と言えるでしょう。

ただし、酵素ダイエットはリバウンドの予防が肝心です。酵素ダイエットに費やしただけと同じ期間、復食期間を設けましょう。これは、お粥などの消化にいいものだけを食べて胃腸の調子を整えるのが目的です。通常のダイエットに比べて酵素ダイエットは太りにくい体質を作ることが可能なので、リバウンドが少ないというのが大きなアドバンテージです。

酵素ダイエットには食事の代わりに酵素!

酵素ダイエットは食事を制限するダイエットをする時に、食事の変わりに酵素ドリンクを飲むダイエット方法です。効率的に脂肪を燃焼させ、太りにくい体質に改善することができます。酵素ダイエットを実践するにあたり方法が2種類存在します。それは『置き換えダイエット』と『酵素断食』です。

置き換えダイエット

一日の食事のうち1回か2回、食事を酵素ドリンクに置き換えます。カロリーの総摂取量を抑えると同時に、酵素を体内に取り込んで新陳代謝の働きを上げ、栄養を脂肪として溜め込まないようにします。酵素ドリンクは栄養分もあるので、食事を抜くだけよりも空腹感を覚えず、栄養不足になる心配もありません。

ついつい食べ過ぎてしまった日の翌日に、カロリーの総摂取量を調整するために酵素ドリンクを使った置き換えダイエットを実践する人も多いです。

酵素断食

1~3日間通常の食事を一切取らずに、全て酵素ドリンクを食事の代わりとして摂取する方法です。新陳代謝の活性化による老廃物の排出(デトックス)をより効果的に作用させるために、一定期間の断食と酵素ドリンクの恒常的な摂取を行います。

とはいえ、酵素断食の適切な期間は3日が限度でしょう。長期の断食は体への負担も大きくなります。なお、断食した後はそれと同じだけの日数、消化の良いおかゆなどだけで過ごす『復食』期間を作りましょう。胃腸のコンディションを整えリバウンドを予防する効果があります。

酵素が足りない時はどうするのか?

加齢と共に肌荒れやシワ、くすみが目立ったり、太りやすくなる、疲労が抜けない、高血圧といった症状は避けられなくなります。実は、そのどれもが体内の酵素不足による新陳代謝の低下が原因と言われているのです。

酵素は新陳代謝をスムーズに行うのに欠かせないものです。ですが、年齢を重ねるとストレスや生活習慣の悪化、活性酸素などが引き金となって体内の酵素量が減少していきます。そうすると、体の様々な箇所に不調が生じてしまいます。

体内の酵素不足は、酵素ドリンクなどを使えば効率よく外部から補給することが可能です。では多くの種類の中からどの酵素を選べばより効果的なのでしょうか。

体内にある酵素は全5千種類、その膨大な量を補うためには、酵素の含有率が多い食品を種類も可能な限り多く揃えて摂取しなければいけません。

酵素の含有量が多い食品は、まず生野菜や果物が挙げられます。他にも納豆、しょう油、味噌などの発酵食品などがそうです。中でも特に豊富な酵素を含むのが野草です。酵素を効果的に補給する手段として、野草が多く使われているかどうかというのは一種の目安となるでしょう。

ですが、野草に含まれる酵素は、当然ですがそれぞれの野草によて異なります。野草の量だけでなく種類も豊富に揃えられた酵素を選べば、酵素の補給はより効率よく行うことができるでしょう。

ストレスとAGA(男性型脱毛症)の関係は?

よく、「ストレスで頭がヤバいよ~!」などという会話がありますが、ストレスとは大抵の人が抱えているものであり、実際にストレスが髪にそこまで影響するのか?と思っている人が大半だと思います。
しかし、実際にはストレスはAGAなどの薄毛に大敵なのです!

ここでは、ストレスが頭髪に与える影響を説明し、その対策を紹介します。
そして、日々ストレスを感じる環境だとしても、髪の毛にまで影響しないよう対策をし、ストレスに強い頭髪環境を作りましょう!

AGAとはどのようにして起こるのか

AGAとは「男性型の脱毛症」です。男性型脱毛症とは、男性の思春期以降に薄毛が進行する症状を指します。
薄毛の進行には、剃りこみが進行するⅠ型や、頭部から進行するⅣ型のように、様々なパターンがあります。

AGAは、毛根に含まれる「毛包」という髪の毛が成長するために必要な部分が活性化しないことで、髪の毛があまり伸びず、薄毛になってしまう現象です。
その主な原因は、DHTという男性ホルモンの異常分泌や遺伝によって引き起こされると考えられています。

しかし、毛包が存在している限り、髪の毛は発毛します。つまり「薄毛がある限り、毛髪を太くすることは可能だ」ともいえます。

ストレスとAGAの関係

それでは、なぜストレスがAGAに関係あるのでしょうか?

1. 血流が悪化し栄養が運ばれにくい

私たちには自律神経と呼ばれる神経回路があります。
その自律神経には交感神経・副交感神経と呼ばれる2つの神経グループがあり、私たちの行動によって2つのグループが交互に優位に立ち、体の仕組みをコントロールしています。

交感神経は「戦う」神経グループと表されることが多いです。なぜならば、私たちが「戦う」時に関係する、体が働く時に活躍する神経だからです。

例えば、私たちが戦う時には、「緊張」します。また、筋肉を収縮してすぐに動けるよう準備するため、血管も「収縮」します。

ストレスが溜まると、イライラしたり興奮した状態になり、体が「戦闘状態」に入ります。
そのような時は、交感神経が優位に立ち、毛細血管も収縮し、血流があまり毛根細胞に届かなくなります。
血流が悪くなると、今まで毛髪に運ばれてきていた栄養が運ばれにくくなってしまいます。

2.ホルモンバランスが崩れる

私たちの体の機能はホルモンのバランスによって調節されています。
そのため、女性はホルモンのバランスが崩れても生理がくることによってリセットされるのですが、男性には生理がないため、ホルモンバランスが崩れると元に戻すのは難しくなります。

ストレスが溜まると体は自律神経が優位に立ち、興奮状態になります。
この興奮状態を鎮めようと大脳視床下部にあるホルモンを刺激する中枢が様々なホルモンに指令をだし、興奮を抑えようと働きます。
このホルモンの異常分泌により、本来正常であったホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが悪くなると、男性ホルモンの過剰分泌を促します。
AGAの原因とされるDHTといわれるホルモンも過剰分泌され、それが原因で毛髪の成長期が阻害され薄毛ができやすくなってしまいます。

3. ストレスの悪循環

あまり注目されませんが、本人がAGAを気にし始めると、「自分はAGAなのではないか」という不安から、さらにストレスが溜まり余計に進行させてしまうということがあります。
一旦気にしてしまうと、他の人の視線や言葉にすごく敏感になり、実際にはAGAではないのに自分自身で思い込んでしまい、本当のAGAになってしまう人もいます。

ストレスからAGAにならない5つの対策ポイント

1.ストレス発散方法を探す

ストレスは発散させないと治りません。また、その方法は一人一人違うので自分に合ったストレス解消法を探すことが先決です。

ストレスでAGAにってしまう人は、真面目な方や本当に忙しくて時間が取れない方が多いです。
そのため、できる範囲で良いので無理せずに空き時間を利用するなどして、隙間時間を見つけてリラックスする方法を見つけてください。

例えば、スポーツが好きな人は空き時間で良いので少し動いたり、一駅歩いたりすることで、意外とストレス解消になります。
また、動きたくない人は好きな読書をしたり、テレビを見たり、写真集を見たりするのもストレスを発散できる良い方法だと思います。
さらに、何も考えずぼーっと「空」や「景色」を眺めるのも、日常を忘れられスッキリします。

ストレスの怖いところは、また次のストレスを生み出すところです。
私はストレス解消のために「食べ歩き」していたのですが、その結果太ってしまい、以前の体型と比べて愕然として、それが却ってストレスになってしまいました。

そのため、一つのストレス解消法に絞らず色々なものを試してみた方が良いという結論になりました。

2.頭皮マッサージで血行を改善

育毛に大切なことは、とにかく「毛を成長させ、太くさせる」ということです。
そのためには、血行を良くし毛細血管の隅々まで栄養をいきわたらせる必要があります。
例えば、運動やストレッチなどはストレス解消にも役立ち、一石二鳥です。

また、シャワーだけに留まらず、お風呂に入れる時にはお風呂に入ることで、血流が良くなります。

暇な時間を見つけては頭皮マッサージを行うことも効果があります。
「髪の毛のセットが崩れるからできない」という方には肩や首の筋肉のストレッチはいかがでしょう。
肩や首の筋肉は頭皮とつながっているので、それらの筋肉を動かせば頭皮にも血が行き渡ります。

3.育毛剤で育毛をサポート

育毛剤には様々な種類があり、その一つ一つに違った効能があります。
そのため、自分に合った育毛剤を探し、頭皮ケアと共に育毛ケアもしていけば、ストレスの影響を緩和できます。

AGAの場合には、毛根などの発毛システムには異常がなく、育毛さえしっかりできればいいので、育毛剤は効果的です。
ただ、ストレスにさらされると免疫力が下がるため、頭皮も弱くなります。
そのため、育毛剤は頭皮に合った物を使用するように注意しましょう。

4.睡眠の確保

睡眠は毛髪を成長させる大切な時間です。私たちの細胞は、睡眠中に成長したり修復したりします。
睡眠が少ないと、毛髪が成長するための時間が十分に取れず、AGAはますます進行してしまいます。
そのため、できる限り睡眠は確保した方が良いでしょう。

ストレスが溜まると中々寝付けなくなります。
そのような人には、寝る前に何かリラックスできるようなことを作るのも一つの手です。
私は寝る前に足を冷やすと寝つきが良いので冷やした後に寝ています。

寝つきが悪いためにお酒に頼る人がいますが、アルコールは毛細血管を拡張させ、その後収縮させる効果があり、余計頭皮を収縮させてしまうのであまりおすすめしません。

とはいえ、忙しい方に睡眠確保というのはなかなか難しいです。
そのため、隙間時間を使って寝ることをおすすめします。
最近は、睡眠は時間よりも質といわれています。
睡眠がまとまって取れない人にはお昼休みや空いた時間10分ほどでも仮眠するとかなり違います。

5.生活習慣の見直し

ストレスが溜まると生活習慣が乱れ、暴飲暴食や喫煙など、体に悪いことがしたくなります。
しかし、「育毛」という視点では、これらは最悪です。
なぜならば、暴飲暴食による脂っこい物や刺激物などは毛根を詰まらせたり、毛包(育毛する細胞です)を成長させず細くさせたりします。

また喫煙は体に有害物質を取り入れるため、細胞活性を阻害したり、血管を収縮させるために血流が悪くなり毛根に上手く栄養が渡らなくなります。

そのため、ストレスが溜まる時は敢えて生活習慣を見直すようにして下さい。
生活習慣を直すには、「悪い習慣をする度に毛根が5つ消失した」などと妄想すると、私には効果的でした。

ストレスはAGAに関わりがないように見えて、実際には多大なる影響を及ぼしています。
しかし、自分自身でAGA対策をするだけで、ストレスだけでなくAGAも治せることが分かっています。
そのため、AGAだろうかと悲観せず、前向きに対策することが大事だと思います。

また最近では、AGA専門の医院も少数ですがでてきています。そのため、本気でお悩みの方は医院へ行くのも一つの手段だと思います。
AGA専門の医院では、専門医の資格を持った医師が診断し、AGAの原因を的確に探してもらえます。
また、保険適用で処方箋も出してもらえるので、自己判断でない本格的な治療を受けることができます。

AGAはまだまだ改善の余地がある頭皮の状態です。そのため、AGA対策はとにかく諦めない人が絶対に有利です!

育毛シャンプーの効果が出ない理由は?

1. 育毛シャンプーの性質と頭皮タイプが合っていない

髪の毛が生えるときに欠かせないのが「毛根」と「頭皮」です。
これらは毎日外気に晒されているため、一見強く見えますが、自分の肌と同じくらい弱いものです。自分の肌が弱い人は、頭皮も弱いと思ってください。

肌には色々な種類の肌の人がいます。大まかには、オイリー肌、乾燥肌、混合肌(オイリー・乾燥)の3つに分かれ、それぞれケアの方法は異なります。
頭皮や毛根にも同じことがいえ、やはり頭皮の性質によって使用するシャンプーやケアも使い分ける必要があります。

自分の頭皮が「乾燥タイプ」なのに、洗浄力の強いシャンプーを使って、余計に頭皮を乾燥させてしまったり、「オイリータイプ」なのにアミノ酸系のシャンプーを使って、皮脂の取り残しのために栄養分があまり行き渡らない状態になってしまう等、シャンプーと頭皮タイプが合わない人が多くいます。
さらに、血行促進成分の含まれているシャンプーは刺激が強いものが多いので、頭皮の弱い人には負担が大きく、湿疹やかぶれ等の頭皮トラブルを起こしやすくなり、却って抜け毛やAGAが進行してしまう人もいます。

自分の頭皮のタイプを知るには

シャンプー後、10分したら頭皮を指で擦ってみてください。

  • 脂性タイプ:指に脂がついたらあなたは脂性タイプです。また、半日から一日であまり汗をかいていないにも関わらず、頭皮がギトギトになる方は脂性タイプです。
  • 乾燥タイプ:脂が付かないようならあなたは乾燥タイプです。乾燥タイプは乾燥で頭皮が痒くなったりします。

上記に当てはまらない場合は、あなたの頭皮は正常な皮脂分泌で、健康です。

また、女性がよく使用する、お化粧直し用の「あぶらとり紙」も目安の一つとして役に立ちます。

例)脂性タイプ:10~30分であぶらとり紙に脂がとれます
  正常タイプ:1~2時間であぶらとり紙に脂がとれます
  乾燥タイプ:半日や一日経ってやっと脂がつきます

対策:シャンプーを頭皮タイプに合わせたものに変えるだけで、発毛には関係ありませんが、頭皮の状態は劇的に改善します。
自分では分からない頭皮タイプは、自分の肌タイプを参考にしたり、一回皮膚科にかかると参考になると思います。

2. 洗い方が悪い

洗い方はシャンプーを選ぶのと同じくらい重要です。
洗い方が強いと頭皮や毛根を痛め、余計発毛が難しくなります。
また、洗い方が弱くても皮脂が頭皮にこびりつき、頭皮に栄養を行き渡らせるのを阻害してしまいます。

そのため、洗い方は指の腹側で爪を立てず、泡で洗うよう頭皮を万遍なく洗うようにします。

対策:洗い方がよく分からない時は、髪の毛を挟めるもので頭皮を4等分に分けます。そこで、髪の毛を濡らしてから1/4ずつ洗っていきます。
両手の指をすべて使って交互に縦に動かしてください。それをローラー作戦のように端から行っていきます。

3. 髪の毛を乾かさない

特に男性の場合は、髪の毛が短い方が多いので、ドライヤーでの乾燥を省きがちです。
しかし、頭皮は湿っていると直ぐに雑菌がわき、頭皮トラブルを起こしやすくなってしまいます。
また、頭皮は濡れていると冷えてしまい、血行が悪くなり、毛髪に十分な栄養が回らなくなるため、これも抜け毛やAGAの原因になります。

対策:ドライヤーでしっかり乾かします。ドライヤーを髪の毛から10cm以上離して使うのが髪の毛を痛めないコツです。
また、あまり頭皮が熱くなってしまっても痛める原因になるので、頭皮全体が乾く少し前に低温か送風モードにかえると頭皮が適度に温まった状態のまま乾燥するので良いです。
あまり乾燥させるのも良くないため、髪の毛の状態を見つつ、調節してください。

4. 食生活の問題

CMなどで、「髪の毛は血液から作られる」と聞いたことがありませんか?
実は髪の毛は、血液や血流と密接な関係にあります。
悪い食生活のために血液がドロドロになってしまえば、髪の毛もそれに合わせてやせ細ってしまいます。

対策:「発毛や育毛に効く!」という絶対的な食べ物はありません。
しかし、バランスよく食べていれば育毛や発毛はしっかりとついてきます。
そのため、足りない栄養素がないよう、万遍なく栄養を取れる食事を心がけて下さい。

独身の方は食生活のバランスが難しいと思いますが、緑の食べ物や根菜類(ファイバーが多く含まれる)ものを意識して食べるようにし、足りない栄養素を補ってみてください。

5.体調の問題

最近の研究では、育毛や発毛はストレスや体調にも作用されることが分かってきました。
特に、ストレスは髪の毛に栄養を届ける毛細血管を細め、毛根や髪の毛に多大なるダメージを与えます。

対策:運動ができる人は運動をしたり、時間が取れない人などはストレッチなどをしてできるだけ血流を良くするようにしてみてください。
また、糖尿病や高血圧など、体調不良の人たちは、先にそれらの疾患を安定させることが先決です。
疾患が安定すれば頭皮の状態も安定し、毛根も元気になってきます。

育毛シャンプーを効果的に使用するための3つのコツ

上記のように育毛シャンプーは色々な会社が独自に開発した良い成分が含まれていますが、それらを上手く活用できるかは、私たちの使用方法とコンディションにかかっています。
そのため、少しでも効果的に使えるコツをお教えします。

1.頭皮を丁寧に扱う

肌ケアと同じように、頭皮も丁寧に優しく清潔にしてください。

例えば、指の腹側を使い心地よい程度にマッサージする感じで洗ってみてください。
また、ヘアブラシなど先が丸くなっているもので心地よくマッサージしながら洗うのも良い方法だと思います。

普段から肌ケアなどはしない!という方は、この機会に肌ケアも頭皮ケアと一緒にやってみるのはどうでしょうか?
肌と同じで頭皮も手をかければ簡単に効果が表れてきます。

2.育毛シャンプーを塗り込まない

育毛シャンプーも育毛剤も、液体を直接皮膚に塗ることになります。
皮膚はとても敏感なものなので、少しの刺激でも合わないとトラブルが起きます。

そのため、頭皮は育毛シャンプーを良く泡立ててからその泡で洗うようにしてください。
最初は物足りないかもしれませんが、徐々に頭皮が元気になってくるのが分かると思います。

3.育毛剤と併用して使用する

シャンプーの使用時間は長い人でも5分程度ですが、その短時間で頭皮に効果的に使用するのは難しいです。
そのため、洗髪後の清潔な状態の時に、育毛剤を使用し、確実に薬剤が頭皮に浸透するようにします。

育毛シャンプーは抜け毛やAGAに効果的な成分が含まれている良い製品もありますが、発毛にはあまり効果がありません。
高価な育毛シャンプーを購入するよりも、育毛剤と併用して使用した方が効果は高く、効果が実感しやすいです。

発毛は毛根さえ残っていれば再び生えることは可能です。
そのため、抜け毛やAGAになっても諦めず、上記のような方法を試してみてください。きっと、期待が持てるはずです。

育毛シャンプーを使っても髪は生えない?

最近、様々な会社から育毛シャンプーが発売されています。
どの成分も髪の毛に良く効きそうな気がして、つい色々なシャンプーを買い込んでしまうことってありませんか?
しかし、実は育毛シャンプーを使うだけでは、髪の毛は生えてこないんです!

希望を失ってしまいましたか?でも、ご安心ください。
洗い方や頭皮のケアの仕方を変えれば髪の毛は生えてくる可能性はあるのです。

ここでは、育毛シャンプーをしようしてもなぜ髪の毛が生えてこないのか、その理由を詳しく説明します。

育毛シャンプーの3つの効能

育毛シャンプーには以下の3つの機能があります。

1. 頭皮の汚れを落とす

頭皮の汚れの原因は「皮脂」であり、それが毛根に詰まり、発毛を阻害しています。
育毛シャンプーには頭皮の皮脂を完全に落とすため、以下のような洗浄力の強いアルコール系成分が含まれています。

  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム(1E.O.)液
  • ラウリルヒドロキシスルホベタイン液
  • ラウレス硫酸Na

2.頭皮に栄養を与える

毛髪が生えると、毛は成長します。しかし、毛根に栄養が行き渡らないと、せっかく生えてきた毛が抜けてしまいます。
育毛シャンプーには毛根に栄養を行き渡らせる成分が含まれており、シャンプーをすることによって毛根に栄養を行き渡らせます。

【参考:髪の毛に必要な必須アミノ酸18種類】
シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アルパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファン、ヒドロキシプリン

これらは、髪の毛の発育に必要なものであり、「アミノ酸系シャンプー」とよばれています。
洗浄力は強くないのですが、栄養を行き渡らせるには最適の育毛シャンプーです。

3.血行の促進

元気な毛髪を育てるためには「栄養」が大事ですが、栄養を行き渡らせるには、「血行が良い」ことが大切です。
血行が悪いと、頭皮の内部にある無数の毛細血管が栄養分を蓄えた血液を毛根まで行き渡らせることができなくなり、毛根や毛髪を弱らせてしまいます。

育毛シャンプーには血行促進効果のある、以下のような様々な成分が含まれています。

唐辛子、センブリエキス、ショウガエキス、ニンジンエキスなど

では、これだけ良い成分が含まれているのに、なぜ育毛シャンプーだけでは、髪の毛は生えてこないのしょうか?

育毛シャンプーでは髪の毛が生えてこない理由

前者の3つの効能は、発毛に非常に重要なものなのですが、あくまでも「発毛しやすくなるための土台作り」です。

発毛にはさらに

  • 5αリダクターゼ(脱毛を促進させるホルモン)の抑制
  • 毛包(発毛を活性化させる細胞)を成長する時間
  • 発毛に必要な毛髪合成材料(ミネラルやアミノ酸)の確保

上記が絶対条件として必要になります。

これらは育毛シャンプーには含まれない機能のため、育毛シャンプーだけでは発毛は不可能なのです。

上記の3点を育毛剤などで補った上でも、なお「育毛シャンプーの効果が出ない」という場合は、育毛シャンプーの選び方や使い方に問題がある可能性があります。